menu

離婚回避の方法〜思考法〜

熟年離婚を回避する3つの提案

熟年離婚を回避する3つの提案

最近とても多いのが、熟年離婚です。
熟年離婚とは、25年以上も夫婦を続けてきた男女や、55歳以上の夫婦の離婚のことをさすことが多いと言われていますが、定義は存在しません。

通常の離婚とは異なり、長年連れ添った夫婦が別れを決断するのですから、離婚を希望する側、離婚をしたくない側それぞれにちゃんとした理由があるはずなのです。
短絡的な行動から離婚と言う言葉を使っているということではないため、問題解決、離婚回避については、相当なる時間と工夫が必要です。

熟年離婚を考える夫婦の場合、これまでのことを考えると、今日明日に決着ができるような簡単な話ではありません。
長い間、二人で手をとり、楽しいことも、苦しいことをすべて乗り越えてきたのですから、その分徹底的な話をする事ができれば、離婚が回避できる土台を作ることも意外と簡単なはずです。

まずは結果を急がず、二人の間に生じてしまったズレを修正するところからはじめてみてはどうでしょうか。

熟年離婚を回避する提案その1・子供にサポートしてもらう

熟年離婚という危機を迎えている夫婦に多いのが、どちらも譲らぬ頑固な気持ちです。
互いに向き合おうとしても、長年積み重ねてきた無意味なプライドが邪魔をするばかりで一向に話し合いが出来ないという場合は、子供の力を借りるといいでしょう。

両親の不仲というのは、子供にとってはいくつになってもいいものではありません。
夫婦で向き合うことが難しいのであれば、子供に相談してみるのはどうでしょうか。

両方の性格を十分に熟知している実の子供なのですから、それぞれの考えをちゃんと受け止め、和解に向けての話し合いの道筋を作ってくれることでしょう。

熟年離婚を回避する提案その2・冷静にかつ徹底的に話し合う

感情的にならず、冷静に話し合うことができるのであれば、なぜ二人の気持ちがすれ違ってしまったのか、きちんと時間をかけて話し合ってみるのが一番良い方法です。
熟年夫婦の不仲というのは、今に始まったことではないはず。

これまでの小さな積み重ねがいっぱいになってしまったことが原因で、離婚という危機を迎えているのでしょう。
ならば、蓄積された思いをこの際全部相手にぶちまけてしまって、すっきりとした気持ちでまた一からスタートしてみてはどうだろうか。

どうせこんなに長く我慢したのですから、わざわざいまさら離婚という選択をせず、もう一度はじめからやり直すくらいの気持ちの切り替えも必要なのです。
ただ、長年積み重ねてきたのですから、ズレを改善するには、かなりの時間がかかると思いますが焦らずゆっくりと話し合うようにしましょう。

熟年離婚を回避する提案その3・第三者に入ってもらい意見の偏りをなくす

子供がいない夫婦の場合、二人の間に入って離婚回避に向けてサポートしてくれる人はそう多くはありません。
共通の友人にお願いしたくても、変なプライドが邪魔することもあるでしょう。

そんなときには、カウンセラーや離婚回避のプロの方に依頼する方法もあります。
公正な立場で、二人の関係を修復するために働きかけますので、冷静な話し合いができるかもしれません。

万が一どちらか一方が離婚という選択を希望している場合は、調停離婚を行うのも離婚回避に向けた方法でもあります。
調停離婚は、一見離婚するために行うものという先入観がありますが、実は出来る限り二人の関係を修復に向かわせるための方法ともいえるのです。

これまでに数多くの離婚という現場に立ち会ってきた第三者が二人の意見を公平に聞きますので、実は意外と冷静に離婚回避に向けての話し合いが進められるのです。

二人だけではどうしても冷静な判断ができないという場合は、これらの方法を利用するのもおススメです。
特に長年家のことばかりを行っていた女性の多くは、夫の退職後にこれまで蓄積していたストレスが爆発し、「離婚」と考えるケースも多いようですが、夫はその気持ちに気づいていないだけで、ストレートに妻から本心が聞けると、意外とあっさりこれまでとは違う態度で接してくれる可能性もあります。

すぐに離婚と考えず、ここまでずっと我慢したのですから、もう一度腰をすえて、しっかりとした話し合いを行うようにしましょう。

離婚問題を相談出来ず悩んでいる方

  • 離婚をされそうだけど、やり直したい!
  • 「離婚する!」と言われて困っている
  • 夫婦の仲が険悪で何とか修復したい!
  • 離婚危機の解決方法を知りたい!
  • パートナーの気持ちを取り戻したい!
など、離婚問題で悩み心配している方は専門家に無料相談するのがおすすめです。
離婚の悩みを誰に相談していますか?メールでアドバイスを聞く方法

もっと具体的な離婚回避方法や、夫婦の修復について知りたいのであればこちらを確認してください。
離婚危機を避けるための正しい考え方!


関連記事