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離婚回避の方法〜思考法〜

別居1年以内で離婚する確率

別居1年以内で離婚する確率

「別居は離婚への第一歩」といわれますが、実際に別居から離婚への道のりをたどる夫婦はどのくらいいるのでしょうか?

ある厚生労働省の調査によると、別居から1年以内に離婚に至る確率は全体の約7割超という結果が出ています。

つまり、別居した夫婦が10組いたとすれば、そのうちの7組は1年以内に離婚してしまっているのです。

別居から離婚になる割合は?

夫婦が別居したからといって、必ずしも離婚に至ってしまうとは限りません。

そこから別居を回避した夫婦や、何らかの打開策・解決策を見出して再びやり直している夫婦もたくさん存在しています。

では、仮に別居となってしまった場合、どの程度の割合で離婚という事態に至ってしまうのでしょう。

上記の厚労省による人口動態調査では次のような結果が発表されています。

まず、この調査がスタートした1950年(昭和25)には、別居してから1年以内に離婚に至ってしまった夫婦の割合は約61.5%という結果が出ました。

1950年の離婚件数は約8万組ですが、そのうちの約5万組は別居からの離婚となっているのです。

別居からの離婚率の推移を見ると…

前述のように1950年には「別居→1年以内に離婚」となった夫婦の割合は全体の約61.5%でした。

その後、1960年代には約53.1%へと減少したものの、1970年代には再び増加の傾向を見せるようになります。

21世紀に入っても離婚に占める「別居→1年以内に離婚」の割合は衰えず、2001年(平成13)には遂に統計調査スタートから最も高い約74.9%という割合を記録するに至ったのです。

この2001年の離婚件数は約28万組程度ですが、うち別居から1年以内に離婚という結果になった夫婦の数は約21万組ということになります。

言い換えると、この年に関しては100組の離婚夫婦がいたとすると、別居から1年以内に離婚を経験したのは約75組という計算になるわけです。

現状の別居から離婚の確率は?

2001年に統計史上で最も高い「別居→1年以内に離婚」の確率である約74.9%という数字が出たわけですが、現状ではどうなっているのかは気になるところです。

この統計調査の最新結果では、2008年(平成20)の「別居→1年以内に離婚」の確率は約73.0%となっています。

2008年の離婚件数は約25.1万件ですので、別居から1年以内に離婚に至った夫婦は約19万組という結果になります。

いずれにせよ、100組の離婚夫婦のうちの73組は別居を経てから1年以内に離婚に至っているという高い確率が出ていることに違いはありません。

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