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離婚回避の方法〜思考法〜

夫婦関係修復のために必要なコミュニケーション

夫婦関係修復のために必要なコミュニケーション

人間社会で生きていくためには、家庭内だけでなく、職場や友人、その他さまざまな場所でコミュニケーションを図り、上手にかかわりを持つ必要があります。
大きさはさまざまですが、人と人とを結ぶためには、このコミュニケーションはなくてはならない手段です。

ただ、環境によってこのコミュニケーションの方法にちょっとした違いがあります。
例えば、お隣近所や職場という環境での人とのつながりを考えた場合、無意識のうちに一定の距離をとろうとする心理が働きます。

そのため社会性や協調性のみが重要視されることによって、うわべだけの関係性が作られます。
相手に対する甘えなど、そこに一切存在しませんので、自分という人間にもう一枚上着をかぶった人間を作り出す、それが他人とのかかわりであって、外で居心地のいい環境を作ろうとする場合には、当然の手段かもしれません。

わがままに自分と言う人間をあらわにすると、多くの人に受け入れてもらえず、居心地の悪い環境になってしまうでしょう。
それでも折り合いのつかない人間と出会ってしまった場合は、深くかかわりを持つことをやめ、さらにうわべだけの関係を作り続ければいいのです。

しかしこれが、家族や夫婦などもっと身近な存在になるとどうだろうか。
外で自分と言う人間を作ってしまっているからには、どこかでそれを解放しなければなりません。

そこが家であって、夫婦の前となるでしょう。
つまり、家族や夫婦の間では、自分という人間そのものがあらわになり、そこには当然のように甘えも存在するでしょう。

100%の自分を受け入れてもらいたい、という気持ちは夫婦や家族には当然あります。
しかし、家族だからといって、何もかもが受け入れ体制にあるとは限らないのです。

ただ、家族や夫婦の場合、折り合いがつかないから深く関わらないといったコミュニケーション手段は当然通用しません。

折り合いがつかないから離婚する?

「夫婦は空気のような存在だ」なんて表現する方もいますが、無意識に居心地の良い空間を作り出すことはできません。
空気のように互いの存在を感じない、当たり前に感じるような関係は、夫婦とはいえないのではないだろうか。

なぜなら、夫婦といってもそれぞれには、感情があり、考えがあり、主張があるからです。
形式上夫婦になったとはいえ、それぞれの個性をもった人間なのです。

ただ、一般的な人間関係とは異なり、運命共同体になったも同然なのですから、互いの考えを認め、尊重していかなければならないのが夫婦です。
それなのに、ついつい自分の理想の形にはめてしまおうとするから、それが現実にならないと不満を感じ、居心地を悪くしてしまうのです。

折り合いがつかなくなると、深く関わらないようにと「離婚」を選択することもあるでしょう。
離婚を回避するためには、互いの考えや主張、意見に対し、真っ向から向き合い、受け止め、尊重し、深く深く係わり合いを持たなければなりません。

夫婦とはご近所や職場関係を築き上げるよりもハードなコミュニケーション手段が必要なのです。
面倒かもしれませんが、これを自然とできるようになってこそ、真の夫婦を作り上げることが出来るのです。

きちんと伝えましょう。

ただし、外国人のように、日本人は、コミュニケーションに長けているというわけではありません。
世界中から見ても、日本人、特に日本人の男性は、コミュニケーション能力が劣っているかもしれません。

言葉にしなくても、夫婦ならちゃんと理解してくれるだろう。
という甘えや照れが当たり前のように存在しているため、勘によって頼るしかないのです。

夫婦は空気のような存在は、勘に頼っているからこそ作られた言葉なのかもしれませんが、その勘がいつも正しいとは限らないのです。
誤った勘は、夫婦を離婚の危機に導いてしまう可能性だってあるのです。

時にはしっかりと言葉にし、それを相手に伝えなければ理解できないこともあります。
それを全部避けていては、夫婦の関係を悪化させることにもつながるのです。

離婚の危機を回避し、夫婦仲を修復するためには、相手に自分の気持ちをしっかりと伝えられる努力をしましょう。

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