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離婚回避の方法〜思考法〜

別居期間でみる離婚の可能性とは

別居期間でみる離婚の可能性とは

よく「別居しても夫婦の絆は切れない」「別居イコール離婚ではない」という言葉を耳にします。

もちろん現在別居で復縁を目指している夫婦やカップルもたくさんいるでしょうし、夫婦やカップルが別居したからといってすべての人が離婚に至るわけではありません。

しかし、別居期間が一定のレベルを過ぎると離婚や別離に至ってしまうケースも少なくないのです。

別居期間と離婚の関係とは

それまで上手くいっていた夫婦やカップルが別居するのには何らかのキッカケや事情があります。

その原因はケースバイケースですが、いったん別居という形を取ってしまった場合は離婚や別離という結果が出てしまうというパターンは意外に多いのです

ただし、別居期間が長ければ離婚の可能性が高まるかというと決してそうではありません。

長い別居期間を持っているということは、お互いにどこかで「別れたくない」「別れる決断ができない」と考えているのです。

逆に、別居期間が短くても別居した勢いで離婚してしまったり、別居に馴れないうちに一人暮しの不便さや寂しさから「離婚→再婚」や「別離→新恋人」など新しいスタートを切るというケースも少なくありません。

別居1年以内の離婚が多い

別居期間と離婚の確率の関係を見てみると、実は「別居から1年以内に離婚する確率がかなり高い」という結果が出ています。

結婚や離婚に関する統計結果が分かる厚生労働省の人口動態調査を見てみると、別居期間と離婚の関係は次のようになりました。

別居1年未満で離婚…82.5%
別居5年以内で離婚…12.8%
別居10年以内で離婚…0.27%
別居10年以上で離婚…0.18%

上記の結果からは、別居して1年経過しないうちに離婚する確率は全体の約82.5%と非常に高い数値を示していることが分かります。

つまり夫婦が別居した場合、別居時から1年未満のうちに8割以上の人が離婚に至ってしまっているという結果になるわけです。

これが別居1~5年以内の離婚の確率を見ると約12.8%とグーンと離婚の危険性が低くなっています。

さらに、5~10年以内の離婚の確率は約0.27%、10以上の離婚は約0.18%とわずかな危険性しかありません。

別居離婚を避けるには?

別居から離婚という結末を回避するためには、別居がスタートした初期の対応がキーポイントになります。

「別居したけれど時期を見て関係を修復すればいい」といった考え方では、離婚の危険性の高い最初の1年を乗り切れない夫婦が多くなっています。

もし離婚を避けたいなら、別居が始まった当初の期間にできるだけ早く別居を解消する必要があるというわけです。

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