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離婚回避の方法〜思考法〜

「本音で話す」で別居を回避

本音で話して別居を回避

別居を回避するには「本音で話すことが大切」と聞くと、そんなのは当たり前じゃないかと思う人もいるかもしれません。

しかし、実際に別居に至ってしまった夫婦は「本音での話し合い」をしていないことが多いのです。

「本音」で語ることはむずかしい?

夫婦に限らず、「本音で話す」という言葉は一般的にもよく使われています。

本音とは本心からの言葉であると辞書には説明されていますが、現実問題として自分の本音を口に出すのは意外にむずかしいものです。

別居に関して夫婦で話し合いをするときも、本心からの言葉で語る「本音」を口に出せているかというと必ずしもそうではありません。

たとえば、本当は別居したくないにも関わらず「何もわざわざ、別居なんてする必要はないじゃないか!」や「子供のことはどうするのよ!」などと方向違いの発言をしてしまうことはないでしょうか。

方向違いの議論は無意味になる

ほかにも「別れても女一人で生きていけるハズがない」、「仕事なんてカンタンに見つからないよ!」といった発言や、「私一人に子供を育てさせるつもり?!」、「お義父さんやお義母さんの面倒は誰が見るの!」等々の別居とは無関係の発言をしてしまう人も多いようです。

なかでも特に多いのが相手側の悪い点ばかりを責め立てる発言で、最後は「おまえが悪い」「あなたが悪い」ということになってしまえば「別居」という結論が出てしまいます。

こうした本音とはほど遠い方向違いの議論は別居回避に役立たないばかりか、別居ではなく即離婚ということにもなりかねません。

別居回避する「本音」とは?

別居を回避するためには、まずもって「本音で話す」という努力をする必要があります。

やってみれば分かりますが、実は「本音で話す」のは意外にむずかしいものであること、そして自分の「本音」を見つめ直す必要があることを実感するでしょう。

多くの人間はふだんから「本音」とは異なる「建前」で話す習慣が付いているため、「本音」を口に出せないばかりか「自分の本音」が何なのかを明確にすることができにくいのです。

では別居を回避するための「本音」は何なのかといえば、それは「私は別居したくない」というひと言に尽きます。

もし本心から別居を回避したいのなら、いろいろな方向違いの余分な言葉を重ねるのではなく「別居したくない」「別居はいや」という「本音」を相手に伝える必要があります。

もちろん、別居したくないと言ったからといって、すべての問題がすぐに解決するわけではないでしょう。

しかし、まずこの「私は別居を回避したい」という本音を伝えないことには何事も始まらないのです。

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