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離婚回避の方法〜思考法〜

家庭内別居という離婚危機から再び愛情を取り戻す方法

家庭内別居という離婚危機から再び愛情を取り戻す方法

離婚率が増え続けている日本ですが、離婚という状況には至っていないものの、すでに夫婦の関係が崩壊寸前状態による家庭内別居という形をとっている夫婦も意外と多いといわれています。

その原因については、いろいろとありますが、家庭内別居に陥っている夫婦は、長年連れ添った夫婦に多く見られるといわれています。

理由については、「かすがい」となっていた子供が自立し、家を出たあと、夫婦だけになってしまったときに、どのように会話をしたらいいのかなど本来の夫婦としてのコミュニケーションがとれず、次第に別々の生活ができあがっていくといった状況のようです。

家庭内別居に陥るパターンその1

家庭内別居夫婦の形には、大きく分けて二つのパターンがあります。
その一つが、今すぐにでも離婚したいという気持ちが強く、互いに嫌いあっている場合です。

このケースの夫婦は、すでに関係修復が難しく、今すぐにでも離婚したいと考えているのが一般的。
ただ、離婚をするためには、慰謝料や年金、こどもの事、世間体などさまざまな要因が離婚を妨げていると考えおり、この問題を解決できないからしかたなく家庭内別居という形で生活をしている現状にあります。

離婚回避はほぼ不可能に思われるケースですが、実は可能性がゼロというわけではないのです。

パターン1の解決方法・離婚に伴うリスクを知る

この夫婦の場合、離婚を回避する方法は、離婚にともなうさまざまなリスクをしっかりと理解することです。
世間体や金銭的な問題によって、離婚まで踏み切れないのですから、この際、離婚することで発生するさまざまなリスクを徹底的に考えることがポイント。

事実、離婚を回避したいという方の中には、相手に対する愛情よりも離婚によって受ける障害の方を心配する方も多いのです。
離婚することで受けるのは、精神的、肉体的、経済的な苦痛だけではありません。

特に専業主婦の場合、年齢やこれまでの状況を考えると離婚後、仕事に復帰することは到底難しいでしょう。
子供を抱えている場合は特に深刻で、新しい住居を構え、子供に十分な生活を与えるためには、相当なる困難が待ち受けているといってもいいのです。

子供を取り巻く環境も大きく変化するでしょう。
苗字が変わることへのストレス、執拗ないじめ、偏見に配慮する必要性も出てくるでしょう。

裁判により養育費や慰謝料を受け取るという約束が交わされてもそれを実行し続けるには、元夫がどのくらい仕事を頑張れるか、経済的な安定を維持できるかにも左右されます。
しかし実際には、ほとんどのケースにおいて、慰謝料や養育費というものは、正しく支払われていることは少ないのです。

それでも離婚を回避したいと思いませんか?

家庭内別居に陥るパターンその2

もう一つのパターンは、離婚するまでには、気持ちの整理はつかないものの、別に相手を必要としていないといった冷めた関係の夫婦の場合です。

心から相手を嫌だと感じているのではなく、特に必要とも思っていない、今のところ一人でも不自由がないという傾向にあります。
ただ、やはり同じ屋根の下で生活をしているのですから、いつまでもこのままの状況では良くないと互いに思っており、さらに年齢を重ねるとともに、もう一度向き合わなくてはと感じているのがこのタイプの家庭内別居です。

パターン2の解決方法・意地を張らない

このままで良いと思っていないのに、お互いに会話をすることもない、だからといってどちらか一方が家を出ることもない、そんな家庭内別居夫婦の離婚を回避し、関係修復をする方法は、ただ一つ、変なプライドや意地を捨てることです。

どちらもいずれは、前のように会話を楽しみたい、一緒に食事をしたいというのが本音のはずです。
その証として、どちらも離婚を一切考えていないのですから、無駄な意地を張り続けず、勇気を振り絞ってどちらかが声をかけるようにしたらいいのです。

人生はそう長くはありません。
一瞬一瞬をムダに生きないためにも、おおらかな気持ちで相手のことを受け入れてみてはどうですか?

何をするにも一人よりは、二人の方が断然良いに決まっています。
それを分かっているならば、無駄な意地の張り合いは今すぐ取りやめて、夫婦関係修復に努力しましょう。

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