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離婚回避の方法〜思考法〜

3つのステップで夫婦関係を改善しよう

3つのステップで夫婦関係を改善しよう

価値観とは、何が大事で、何が必要ないのかを判断すること、物事の重みの順位をつけることとされています。
結婚したい人の条件を聞かれたとき、多くの方が、「価値観が同じ人」と回答するでしょう。

お金の価値観、ファッションや子育て、家族に対する価値観や趣味、文化と一言で価値観といっても、細かくあげると非常に多くのジャンルに分けて考えられます。

こんなに幅広いジャンルの物事の優先順位を、すべて同じ捉え方であるという人に出会う確率とは、一体どのくらいのものでしょうか。

性別も異なる男と女、しかも育ってきた時期も環境も、食べてきたもの、周囲の人間など、すべてにおいて異なる人間が夫婦になるのですから、価値観が100%同じであることは不可能です。

それなのに、些細なことがきっかけで、ある日突然訪れた「価値観の違い」を解決できないまま、離婚を回避できない夫婦も少なくありません。

愛する人が一変し、価値観の違いを許すことができないからという理由だけで、離婚という決断は本当に正しい選択なのでしょうか。

人間と人間が同じ屋根の下で生活をする場合、半永久的にこの価値観の「違い」というものを抱えていかなければならないのです
それでも、価値観の違いを許せないという方は、離婚を回避し、夫婦仲を円満に続けるためにも次の3ステップで問題解決を行うようにしましょう。

STEP1: パートナーの嫌な事、許せない事を書き出す。

まず最初にしたいのは、あなたが今心に抱えているパートナーの嫌な部分や絶対に許せない事などをノートに書き出してください。
結婚前は、もっと考え方が一緒だったはず、いつの間にか、相手の考えていることが理解できない、そう思っている事をすべて思いつくだけ、書き出しましょう。

殴り書きでもかまいません。
ずっと抱え込んでいた、思いを存分に吐き出すのです。

STEP2: 立体的に物事を考え、書き出してみる

次に行うのは、その中の一つをピックアップし、なぜそこが嫌なのか、理解できないと思っているのかをあらゆる角度から分析してみましょう。

難しく考える必要はありません。
結婚前は理解できていたはず、いやむしろ魅力的だと感じていたはずなのに、いつの頃からそう思うようになったのかを自分なりに分析するのです。

この場合の注意点としては、分析する内容に対し、どのように相手に改善してもらいたいか、を考えるのではなく、どうしたら相手の価値観を受け止めることができるのかということを頭に入れながら、分析をするようにしてください。

夫婦円満の秘訣の一つに、相手の非を責める、自分のことを理解してもらうということではなく、とにかく自分の非を改める、相手の考えを受け入れる姿勢が大事とされていますので、相手に変化を求めるのではなく、常に自分ができる方法を見つける癖をつけましょう。

STEP3: 価値観の違いをプラスに捉える

価値観の違いが明確になってもなお、それを上手に受け入れられない場合は、夫婦関係の修復は難しくなります。
ただ、無理にその考えを受け入れる必要はないのです。

「そっかこんな考えの人もいるんだ」「それがこの人の個性なんだ」という見方ができれば、多少の価値観のズレが生じてもクリアできるはずです。

相手の考えをすべて受け入れた上で、自分の意見や考え方を話すと、意外とすんなりと伝わることもあるのです。
価値観が違うからといって、それは何も離婚するだけの大きな問題ではないはずです。

パートナーのことは十分愛している、でも価値観の違いで喧嘩が絶えない、離婚の危機を招きそう、そう感じている方は、二人の間に大きな溝が生じるその前に、少しずつでも問題を解決できる努力をとるようにしましょう。

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