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離婚回避の方法〜思考法〜

借金と離婚は関係があるのか?【夫婦の離婚原因】

借金と離婚は関係があるのか

毎日700組の夫婦が離婚

日本では昔から夫婦円満を表す言葉として「共白髪」という表現が使われます。

「共白髪(ともしらが)」とは、夫婦が二人とも白髪になるまで長生きして仲良く暮らすという意味で夫婦の理想的な姿ともいえるのです。

現代の男性でも女性でも、結婚する時には「相手を一生愛し続けよう」「何があっても添い遂げよう」と考えているでしょう。
しかし現実には1年間に約25万組、つまり1日に約700組もの夫婦が離婚しているわけです。

司法統計から見た離婚原因

その700組もの夫婦の離婚原因を司法統計から見てみると次のようになっています。

男性(女性)
第1位 性格の不一致(性格の不一致)
第2位 異性関係(暴力・DV)
第3位 家族との不仲(生活費を渡さない)
第4位 異常な性格(精神的な虐待)
第5位 精神的な虐待(異性関係)
第6位 浪費(浪費)
第7位 性的な不調和(家庭を省みない)
第8位 同居に応じない(異常な性格)
第9位 暴力・DV(過度な飲酒)
第10位 家庭を省みない(性的な不調和)

こうした統計調査結果を分析してみると、お金が原因となっているのは第3位の「(夫が)生活費を渡さない」と第6位の「(男女とも)浪費」のみのように感じられます。

ところが実際にはこのランキングには現われてこない「お金が原因の離婚」もたくさん存在しているのです。

借金はすべての原因に潜在

夫婦の離婚原因の第1位は男性・女性ともに「性格の不一致」です。

いわゆる「夫婦の性格が合わない」という意味ですが、一見すると借金とはまったく関係がないように感じられます。

ところが性格の不一致で離婚した夫婦を詳しく追跡調査してみると、性格が合わないと考え始めた理由に「金銭感覚」や「お金の使い方」、「借金に対する考え方」の不一致が含まれていることが分かってきました。

また、異性問題で離婚している夫婦のなかにも「夫に経済力があれば多少の浮気は許す」や「夫が高収入なら浮気しても離婚はしない」という考え方をするケースが多く、逆に「夫が低収入なのに浮気をした」や「借金があるのに女性にだらしない」といった要素で離婚を決意したという妻も少なくないのです。

このような傾向は「家族との不仲」や「家庭を省みない」等の原因にも潜在しており「お金があれば離婚しなかった」「借金が原因で家族と不仲になった」という現実も多数見られました。

結婚生活は恋愛時代のように甘い夢だけでは上手くいきません。

やはり「お金」や「借金」の問題は離婚の大きな引き金になってくるといえるわけです。

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