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離婚回避の方法〜思考法〜

一方的に!夫が強引に離婚しようとする!何とかしたい!

一方的に夫が離婚しようとするのを何とかしたい

夫が離婚を決意し強引に離婚を求めてきた場合、離婚したくないのであれば簡単に認める必要はありません。

離婚する意志がないことを伝える

夫が離婚を決意していたとしても、端的にいえば「それは夫の勝手」です。

つまり、妻が合意していないのなら夫が自分一人で離婚しようとしていることになるわけで、いわゆる「一人相撲(自分だけ気追い込んでいる状態)」といえるでしょう。

ただし、そのまま夫の自由にさせてしまえば離婚に追い込まれる危険性もあります。

単純なことですが、まずは「私は何があっても離婚しない」と相手側に伝えることが肝要です。

妻側に特別な落ち度がなければ容易に離婚はできませんし、決意が固いことを理解すれば夫側も再考せざるを得なくなります。

とにかく無駄な説明はせず、「離婚する意志はまったくない」と明確に伝えるのがポイントです。

なお、自分の意志を夫に伝える際には決して喧嘩はしないようにしてください。

うっかり口喧嘩などになると、それを利用して「離婚だ!」と言われる結果になり逆効果になります。

離婚しないために闘うことを伝える

夫が強引に離婚しようとしても妻側に落ち度(浮気や借金など)がないのなら、「離婚する意志はないので徹底して闘う」と明確に伝えることが重要です。

闘う方法としては「無理に離婚するなら慰謝料を請求する」「万が一、裁判になったら徹底的に抗戦する」といったイメージでいいでしょう。

妻が離婚に応じないとなると、離婚したい夫側は様々な手段に訴えてきます。

その一例が「宥める(なだめる)」「説得しようとする」「脅す」「口汚く罵る」といった行為です。

こうした夫側の行為に対して、いちいち反応したり相手にしていても解決にはなりません。

あくまで一貫して「何があっても離婚しない」という態度を貫くべきです。

法的な手段で予防措置をしておく

妻が離婚に応じないとなると、なかには勝手に離婚届を提出しようという夫もいるようです。

もし夫が一方的に離婚届を提出した場合、裁判所を通じて無効にしてもらうことも可能ですが、そんな面倒な手続きをしなくても済む方法もあります。

それが妻側が事前に行なう「不受理申出」という手続きです。

まず本人確認ができる書類(運転免許証やパスポート等)を持って本籍地の市町村役場に行き、所定の申出書に必要事項を記入して印鑑を押せば手続きは完了です。

この手続きを行なっておけば、夫が勝手に離婚届を提出しても受理されることはありません。

離婚は簡単にできるもの?

最近の調査によると、年間の結婚件数は約66万3000組、離婚件数は約23万1000組という結果が出ています。

日本人夫婦のうち「23万組以上が毎年離婚している」と聞くと、不安感を抱いてしまう妻も少なくないでしょう。

これは厚生労働省の「人口動態統計調査」によるものですが、実際に離婚届けは出していないものの離婚同然の状態に陥っている夫婦の数はもっと多いと予想されます。

このような調査結果を見ると、「離婚って意外に簡単にできてしまうのか」と感じる人もいるかもしれません。

実際に、夫婦のどちらかが離婚したいと思った場合、話合いで決まるなら問題はありません。

しかし、多くは揉め事となり離婚調停や裁判になるなど、そう簡単には離婚できないというのが現実です。

離婚調停や裁判になった場合

最初に知っておきたいのは「調停」と「裁判」は異なるものだということです。

夫側が離婚を望んでいても妻側が応じないのなら「調停」や「裁判」になる場合がありますが、「調停」はあくまで穏便に離婚をするための協議、「裁判」は判決が出れば離婚しなければならない法的なものです。

もしも裁判で敗訴してしまえば離婚せざるを得なくなりますので、離婚を避けたいのなら裁判に持ち込まれないようにするか、弁護士などの専門家に相談する必要があります。

ちなみに裁判に持ち込むためには、その前段階として調停を行なわなくてはなりません。

まずはこの調停の段階で自分に不利にならないよう専門知識を得ておくといいでしょう。

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