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離婚回避の方法〜思考法〜

子供のためにも離婚したくない!どうやって夫を説得するべき?

子供のためにもどうやって夫を説得するべき

夫が離婚を考えているみたいだけど、子供のためにも離婚したくない母親はたくさんいます。

そんな夫へ子供への影響を伝えることで離婚を思いとどまるケースもあります。

子供への影響を説明する

両親が離婚をすると子供には少なからず影響を及ぼします。

子供の親権が父親側にいった場合は姓(苗字)の変更は必要ありませんが、母親側にいった場合は姓が変わってしまう可能性もあり「学校でのいじめ」の原因になったりします。

特に小・中学生の子供ですと同級生も「離婚」に関する知識があり、それをネタにからかわれたり差別されることもあります。

幼稚園や保育園に通う年齢の子供であれば問題はないかというと実はそうでもありません。

子供自体は「離婚」の知識がないので問題はないように思えますが、子供の保護者が噂などを耳にして家庭で話すのを聞いて「○○ちゃんのパパとママは離婚したんだ」と中途半端に理解してしまいます。

それが子供たちの間で話題になり、離婚した家庭の子供が悩むというケースは珍しくないそうです。

子供がいて夫が離婚を望むようなら、こうした影響について話合いをし「子供が成長するまで離婚は避けるべき」というように説得しましょう。

もし夫が納得してくれないようなら、「私(妻)ができる限り譲歩するから離婚は子供が大人になるまで待ってください」と訴えてみてください。

子供の親権について

子供がいる夫婦で離婚となった場合、様々な現実的な問題が発生します。

その代表例が「子供の親権」です。

親権とは未成年の子供に関する親の権利のことで、子供の保護・教育・監督・財産・義務を指します。

夫婦が離婚する際には夫・妻のどちらが親権者になるか(子供の親権を持つか)を決める必要があり、多くのケースでは妻(母親)が親権者になるようです。

妻が子供の親権者になった場合、夫には子供に面会する権利はあるものの現実にはあまり会えなくなることが多いようです。

これは子煩悩な夫であれば大変な打撃になることで、離婚を思い止まるように説得する強い理由になります。

もちろん「離婚したら子供には会わせない」などと脅すのは問題ですが、現実的にはそうなるというような説得法をしてみても構わないでしょう。

子供の養育費について

離婚における子供関連の現実的な問題として「養育費」があります。

養育費とは夫婦が離婚した場合、実際に子供を育てている者に対して支払われる費用をいいます。

離婚して妻が子供を育てているなら、元・夫が妻に対して子供の養育費を支払うことになるわけです。

この養育費の金額に法的な定めはありませんが、一般的な相場として「子供1人=月額3~5万円程度」となっています。

もし子供が2人であれば月額6~10万円程度ですから年間計算では72~120万円程度となります。

現実にはその程度の養育費では子供を育てるのに充分とはいえませんが、支払う側とすれば結構な出費になるのは間違いありません。

子供がいるにも関わらず夫が離婚を言い出すようなら、この養育費について話し合ってみるべきでしょう。

ポイントとなるのは「仮に離婚したとしたら養育費は払えるのか?」「いったいいくらぐらいまで支払えるか?」といった点で、「そこまでして離婚すべきなのか」を確認してみてください。

これはリアルなお金の問題ですので言い出しにくいと感じる女性も多いかもしれません。

しかし、本当に離婚したとすれば倫理的にも支払う義務は生じるものであり、お金の問題でリアル過ぎるから話したくないでは済まないのです。

離婚を思い止まるには充分な理由となるのがお金の問題、夫が軽はずみな気持ちで離婚するのを避けるためにも話し合っておくべきことの一つといえるでしょう。

子供のためにも離婚しない対処法

「夫との夫婦仲が冷え切っていて、もう別れるしかない…」という段階でも、子供のことを想うと踏み切れないし離婚したくないという女性は少なくありません。

子供のいる夫婦で夫側から離婚を申し出てきた場合には上記で説明したような現実的な問題を説明するとともに、「子供のためを考えているので離婚する意志はない」はハッキリ告げておくことも必要です。

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