離婚したい夫の対処法

夫と離婚したくない!説得マニュアル

夫と別れたくない離婚しない説得の仕方
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夫と離婚したくない!説得方法は?

  • 夫から「離婚しよう」と言われた
  • 夫を説得しようと試みたが、考えを変えない
  • なぜ夫は頑なに離婚しようとしているのか?

と、離婚を決意した夫を説得して気持ちを変えたいが、上手くやる方法がわからない。

 

この記事では、離婚回避するためのやり方と説得方法について解説しています。

夫側から離婚を切り出され、妻としてどのように説得したらいいのか?
と悩んでいる女性のヒントになる記事です。

最後まで読んでもらえれば、見えなかった離婚回避の説得方法が見えてくるはずです。

離婚したくない!説得の仕方「夫と別れたくない人向け」

ここからは、正論で説得する内容について紹介します。

ただし、正論が夫に響くという意味ではありません。先ずは、「こういう考え方もできるんだな」と頭に入れ説得を試みてください。

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離婚してバツイチになると出世に響く

年間23万組もの夫婦が離婚する現代日本ですが、社会的に見ればまだまだ離婚に関しては偏見があるという説得。

離婚した男性は「何か性格に問題があるのかもしれない」と見られることがあり、職場での出世や昇進・昇給にハンディを負うケースもあります。

妻と別れたいという個人的な感情を優先させるか否かは夫次第ですが、職場での立場を考慮するとマイナスになることは間違いありません。

もし夫が感情的になって別れようとしているなら、一度冷静になって仕事や職場のことを考えてもらうというのも良い説得方法です。

もちろん、「離婚したら出世できないわよ!」などと脅すのではなく、「私と別れたせいで会社で気まずい立場になっては申し訳ない」といった方向性で説得してください。

仕事・生活が停滞する

夫婦で生活していると気付かないのが「夫は妻にサポートしてもらっている」という事実で説得。

朝起きれば食事ができている、出勤時の戸締りや火の始末が必要ない、帰宅すれば食事や風呂の用意ができている、掃除や洗濯に煩わされることがない等々、ちょっと考えただけでも「妻によるサポート」は多数挙げることができます。

そのくらいの不便は仕方ないと考えている男性でも、離婚した途端に朝のゴミ捨てから戸締り、帰宅途中の夕食の買い物、夜遅くなってからの洗濯などで根を上げる人が少なくありません。

さらには役所や銀行の手続き、家賃の振込み、光熱費の支払いなどを会社の昼休みに済ませるために苦労したり、時には仕事を半休・早退するなどの苦労をすることにより常日頃から妻に頼っていたことを痛感することが多いのです。

こうした煩わしさは生活だけでなく仕事にも響いてきます。

そういった問題点を夫にやんわりと伝えることにより、「軽はずみな離婚では後悔する」と説得することができます。

慰謝料・養育費が掛かる

離婚に付き物の妻への慰謝料や子供の養育費の問題で説得。

一般的な慰謝料の相場は300~500万円、養育費の相場は子供1人あたり3万円程度といわれています。

人によっては「この程度の金額なら充分払える」と考えるかもしれませんが、実際には離婚後に支払に汲々とするケースが多いのです。

たとえば妻への慰謝料が300万円とすると、一般的なサラリーマンの平均年収400~500万円の7割程度とかなりの負担です。

仮に「貯金があるから大丈夫」と思っても、結婚後に得た貯蓄は離婚時に妻と折半しなければなりませんから財産が半減したうえでの慰謝料支払いでダメージが大きくなります。

さらに離婚後に子供の養育費を支払うとなれば、年間で[子供1人3万円×12カ月=36万円]という金額を子供が成人するまで払い続けるわけですから大変な苦労です。

別れようという夫を説得するのにお金の問題を持ち出すのはプライドに関わるかもしれませんが、これが現実であるということに目を向けて説得材料にしてください。

別れたくない夫を説得するには

夫から離婚を切り出されてパニックになる妻はたくさんいます。

「なぜ?」「私の何が悪いの?」「他に女性がいるの?」等々、妻としての疑問はあるでしょうがパニックになって事を大きくしても良い効果はありません。

大切なのはまず冷静になること、次に無駄なことはしないこと、ヒステリーを起こしたりせず沈着に対処することです。

一度別れを決意した夫を説得するのは容易なことではありませんが、あわてず騒がず、落ち着いて対処して夫との別れを回避してください。

子供のためにも離婚したくない!説得するべき方法は?

子供のためにもどうやって夫を説得するべき
夫と離婚しないための説得方法として、子供のことを真剣に話し合う!

離婚が子供へ大きな影響があることを伝え、離婚を思いとどまらせる。

子供への影響を説明する

両親が離婚をすると子供には少なからず影響を及ぼすという説得。

子供の親権が父親側にいった場合は姓(苗字)の変更は必要ありませんが、母親側にいった場合は姓が変わってしまう可能性もあり「学校でのいじめ」の原因になったりします。

特に小・中学生の子供ですと同級生も「離婚」に関する知識があり、それをネタにからかわれたり差別されることもあります。

幼稚園や保育園に通う年齢の子供であれば問題はないかというと実はそうでもありません。

子供自体は「離婚」の知識がないので問題はないように思えますが、子供の保護者が噂などを耳にして家庭で話すのを聞いて「○○ちゃんのパパとママは離婚したんだ」と中途半端に理解してしまいます。

それが子供たちの間で話題になり、離婚した家庭の子供が悩むというケースは珍しくないのです。

子供がいて夫が離婚を望むようなら、こうした影響について話合いをし「子供が成長するまで離婚は避けるべき」というように説得しましょう。

もし夫が納得してくれないようなら、「私(妻)ができる限り譲歩するから離婚は子供が大人になるまで待ってください」と訴えてみてください。

子供の親権について話し合う

子供がいる夫婦で離婚となった場合、「子供の親権」という現実的な問題が発生します。

親権とは未成年の子供に関する親の権利のことで、

子供の

  • 保護
  • 教育
  • 監督
  • 財産
  • 義務

を指します。

夫婦が離婚する際には夫・妻のどちらが親権者になるか(子供の親権を持つか)を決める必要があり、多くのケースでは妻(母親)が親権者になる。

妻が子供の親権者になった場合、夫には子供に面会する権利はあるものの現実にはあまり会えなくなることが多いのです。

これは子煩悩な夫であれば大変な打撃になることで、離婚を思い止まるように説得する強い理由になります。

もちろん「離婚したら子供には会わせない」などと脅すのは問題ですが、現実的にはそうなるというような説得法をしてみても構わないでしょう。

子供の養育費について話し合う

離婚における子供関連の現実的な問題として「養育費」で説得を試みる。

養育費とは夫婦が離婚した場合、実際に子供を育てている者に対して支払われる費用をいいます。

離婚して妻が子供を育てているなら、元・夫が妻に対して子供の養育費を支払うことになるわけです。

この養育費の金額に法的な定めはありませんが、一般的な相場として「子供1人=月額3~5万円程度」となっています。

 

もし子供が2人であれば月額6~10万円程度ですから年間計算では72~120万円程度となります。

現実にはその程度の養育費では子供を育てるのに充分とはいえませんが、支払う側とすれば結構な出費になるのは間違いありません。

子供がいるにも関わらず夫が離婚を言い出すようなら、この養育費について話し合ってみるべきでしょう。

 

ポイントとなるのは
「仮に離婚したとしたら養育費は払えるのか?」
「いったいいくらぐらいまで支払えるか?」

といった点で、「そこまでして離婚すべきなのか」を確認してみてください。

これはリアルなお金の問題ですので言い出しにくいと感じる女性も多いかもしれません。

しかし、本当に離婚したとすれば倫理的にも支払う義務は生じるものであり、お金の問題でリアル過ぎるから話したくないでは済まないのです。

離婚を思い止まるには充分な理由となるのがお金の問題、夫が軽はずみな気持ちで離婚するのを避けるためにも話し合っておくべきことの一つといえるでしょう。

子供のためにも離婚しない説得方法

「夫との夫婦仲が冷え切っていて、もう別れるしかない…」という段階でも、子供のことを想うと踏み切れないし離婚したくないという女性は少なくありません。

子供のいる夫婦で夫側から離婚を申し出てきた場合には上記で説明したような現実的な問題を説明するとともに、「子供のためを考えているので離婚する意志はない」はハッキリ告げておくことが離婚回避の説得となる。

離婚しない説得手順!夫との関係を修復する3つの方法

別れたがる夫との関係を修復する説得方法

離婚回避の説得ポイントは、

  • 別れたいと夫に言われた妻の忍耐
  • これまでの「行動」や「言動」に対する「謝罪の気持ち」

妻に愛想を尽かし、「別れたい」と切り出した夫との関係を修復するための説得姿勢についてご紹介します。

方法その1・焦らず待ちの姿勢

夫に別れたいと言われた女性が真っ先に行う行動の一つに、怒り、悲しみのすべてを表すことがあります。

男性は女性の涙に弱いといいますが、この場合は、まったく違います。

離婚などの話し合いに、感情的な表現は必要ありません。

むしろ涙を見せたり、怒りという表現は、夫の印象を悪くするだけ。

感情的なコントロールを失ってしまった妻と復縁したいと思う夫はいないでしょう。

ここは焦らず、とにかく冷静に夫の気持ちを受け止め、しばらくは、どう対応していいのかを考える時間にあてるようにしましょう。

方法その2・謝罪の気持ちを伝える

ある程度冷静になれる時間を設けたら、次に夫に指摘された離婚理由についての謝罪をするようにしましょう。

その場合、離婚の原因となっている事に納得できないからといって、夫の発言を否定するようなことを口にしてはいけません。

離婚とは、そもそも片方に問題があるわけではありません。

夫婦それぞれに問題があり、それによって夫婦関係にズレが生じたのがそもそもの原因。

夫を責めるのではなく、まずは自分自身の悪い部分を反省し、今後どのように改めるのかを検討した上で、夫に謝罪することから離婚回避の一歩を踏み出すようにしましょう。

方法その3・ただ謙虚な姿勢が必要

男性は、強い女性にしばし身を引く傾向にあります。

女性たるもの、男性の一歩後ろを歩くという考えを、いまだに持っている人も少なくありません。

だからこそ、この場合は、ただ謙虚な姿勢で、話し合いに応じるようにしなければなりません。

たとえ、夫から悪口を言われても、何をされてもとにかく謝り、

謙虚な姿勢で臨む覚悟がなければ、離婚を回避することはできません。

逆上したり、泣きわめくような行為は、夫がさらに妻に愛想を尽かす評価をするだけです。
夫婦の関係を修復し、夫と別れたくないならば、とにかく最後まで強い我慢と忍耐が必要なのです。

妻のこのようなひたむきな姿勢は、もう一度だけ夫婦としてやっていけるかもと夫が判断する材料になるはずです。

夫のことをまだ愛している気持ちが強いならば、この危機を乗り越えるだけの強い思いが必要です。

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夫が強引に離婚しようとする場合の説得方法

一方的に離婚しようとする夫の説得
夫が離婚を決意し強引に離婚を求めてきた場合、離婚したくないのであれば簡単に認める必要はありません。

ここからは、夫が強引に離婚を迫ってきた場合の説得方法についてご紹介します。

離婚する意志がないことを伝える

夫が離婚を決意していたとしても、端的にいえば「それは夫の勝手」です。

つまり、妻が合意していないのなら夫が自分一人で離婚しようとしていることになるわけで、いわゆる「一人相撲(自分だけ気追い込んでいる状態)」といえるでしょう。

ただし、そのまま夫の自由にさせてしまえば離婚に追い込まれる危険性もあります。

単純なことですが、まずは

「私は何があっても離婚しない」と相手側に伝える

ことが肝要です。

妻側に特別な落ち度がなければ容易に離婚はできませんし、決意が固いことを理解すれば夫側も再考せざるを得なくなります。

とにかく無駄な説明はせず、「離婚する意志はまったくない」と明確に伝えるのが説得するためのポイントです。

なお、自分の意志を夫に伝える際には決して喧嘩はしないようにしてください。

うっかり口喧嘩などになると、それを利用して「離婚だ!」と言われる結果になり逆効果になります。

離婚しないために闘うことを伝える

夫が強引に離婚しようとしても妻側に落ち度(浮気や借金など)がないのなら、「離婚する意志はないので徹底して闘う」と明確に伝えることが重要です。

闘う方法としては

「無理に離婚するなら慰謝料を請求する」
「万が一、裁判になったら徹底的に抗戦する」

といったイメージでいいでしょう。

妻が離婚に応じないとなると、離婚したい夫側は様々な手段に訴えてきます。

その一例が「宥める(なだめる)」「説得しようとする」「脅す」「口汚く罵る」といった行為です。

こうした夫側の行為に対して、いちいち反応したり相手にしていても解決にはなりません。

あくまで一貫して「何があっても離婚しない」という態度を貫き説得する姿勢でいることです。

法的な手段で予防措置をしておく

妻が離婚に応じないとなると、なかには勝手に離婚届を提出しようという夫もいます。

もし夫が一方的に離婚届を提出した場合、裁判所を通じて無効にしてもらうことも可能ですが、そんな面倒な手続きをしなくても済む方法もあります。

それが

妻側が事前に行なう「不受理申出」

という手続きです。

まず本人確認ができる書類(運転免許証やパスポート等)を持って本籍地の市町村役場に行き、所定の申出書に必要事項を記入して印鑑を押せば手続きは完了です。

この手続きを行なっておけば、夫が勝手に離婚届を提出しても受理されることはありません。

離婚は簡単には出来ない

最近の調査によると、年間の結婚件数は約66万3000組、離婚件数は約23万1000組という結果が出ています。

日本人夫婦のうち「23万組以上が毎年離婚している」と聞くと、不安感を抱いてしまう人も少なくないでしょう。

これは厚生労働省の「人口動態統計調査」によるものですが、実際に離婚届けは出していないものの離婚同然の状態に陥っている夫婦の数はもっと多いと予想されます。

このような調査結果を見ると、「離婚って意外に簡単にできてしまうのか」と感じる人もいるかもしれません。

実際に、夫婦のどちらかが離婚したいと思った場合、話合いで決まるなら問題はありません。

しかし、多くは揉め事となり離婚調停や裁判になるなど、そう簡単には離婚できないというのが現実です。

離婚調停や裁判になった場合

最初に知っておきたいのは「調停」と「裁判」は異なるものだということです。

夫側が離婚を望んでいても妻側が応じないのなら「調停」や「裁判」になる場合がありますが、「調停」はあくまで穏便に離婚をするための協議、「裁判」は判決が出れば離婚しなければならない法的なものです。

もしも裁判で敗訴してしまえば離婚せざるを得なくなりますので、離婚を避けたいのなら裁判に持ち込まれないようにするか、弁護士などの専門家に相談する必要があります。

ちなみに裁判に持ち込むためには、その前段階として調停を行なわなくてはなりません。

まずはこの調停の段階で自分に不利にならないよう専門知識を得て、説得するための武器をそろえておく必要があります。

離婚したい妻の場合、理屈で説得しても響かない理由

理屈で説得しても響かない理由
一般的に男性の多くは「論理的な思考」を好みます。

論理的な思考とは

「○○は△△だから~~と考えられる」
「××にはこういう意味があるから結論は~~となる」

といった考え方の事を指します。

 

しかし、世のほとんどの女性の場合は、そうした論理的な思考を好みません。

たとえば

「そんな論理的な考えとか面倒くさい」
「論理的に考えても意味がない」

と感じているのが大半の女性で、離婚に関しても男性のように論理的に考えを組み立てて結論を出すわけではないのです。

そのため、男性が持ち前の論理的思考で妻の考えを理解しようとすると失敗します。

女性には女性ならではの「離婚に関する思考法」があるのです。

感情を優先する妻の女性思考

「女性は感情の生き物」と断言してしまうと
「そんな事はない」という反論が返ってくるかもしれません。

ただ、女性の多くが男性よりも感情で物事を判断する傾向があるのは事実で、論理的に思考する女性も存在はしているものの少数派です。

もちろん感情で思考するといっても幼い子供のように感情のみで行動するわけではなく、論理よりも感情の方を優先するタイプが多いという意味であると考えてみてください。

 

離婚に関しても、男性なら「子供への影響を考えると離婚すべきでない」と考えるところを、女性の場合は「子供が片親になると可哀そうだから離婚はやめよう」と考えてしまうのです。

離婚を決意する時も
「こんな結婚生活は意味がない」
「建設的な結婚生活とは言えない」

などと考えるよりも、

「もう、こんな生活はイヤ」
「とにかく、毎日楽しくない」
「夫の顔を見ると不愉快だから」

などと感じてしまうのが妻(=女性)の考え方といえるでしょう。

離婚回避の説得は女性思考の理解から

もし妻側から離婚を切り出してきた場合、夫が持ち前の男性思考で話合いをしようとしても上手くいきません。

夫(男性)が理路整然と

「○○は△△だから」
と言っても、妻(女性)の耳には無意味な言葉にしか響かないのです。

それをひと言で表現するならば「リクツじゃないのよ!」という事になるでしょう。

リクツ(論理)で思考したり判断していない相手に対し、いくらリクツ(論理)で話し合おうとしてもすれ違いが起こるだけという結果になります。

離婚しようとする妻(女性)をどう説得するかという以前に、まずは「理論で話し合っても解決は難しい」という事を知っておく必要があるでしょう。

▼夫との関係を元通りに修復する方法▼
夫婦関係改善講座

夫と離婚回避して、元通りに修復する唯一の方法は、あなたの行動だけ!
実は離婚回避をしようと多くの女性が間違った行動をしてしまっています。

「良かれと思ってやっていたこと」
「当たり前だと思って夫の為にやっていた間違った行動」
「自分の気持ちを伝えれば、分かってくれると思っていたこと」
など、多くの当たり前だと持っていたことが間違っています。

そんな、間違った常識に気がつき夫の心理を正しく理解し、正しく離婚回避する方法がこちらに載っています。

夫と本気で関係修復したいならチェックしてみて下さい。

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Oやぎ
最後まで読んで頂きありがとうございました。 夫婦仲がギクシャクしたことをきっかけに 「夫婦のあり方」や「夫婦円満」について深く追求するようになり、学んだことや経験を元にサイト運営をしています! X@o_yagi3(Twitter)でもたまに夫婦についてつぶやきます。