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離婚回避の方法〜思考法〜

夫から離婚話を切り出された時に気を付けたい5つの言動

離婚話を切り出された時に気を付けたい5つの言動

一気に悪い方向へと考えない

「夫から離婚話を切り出された」となると、ほとんどの女性はショックのあまり一足飛びに悪い方向へ悪い方向へ考えがちです。

確かに、配偶者からそんな話を切り出されてハッピーという人はいないでしょうが、まずは落ち着いて次のように考えてみてください。

まず、その離婚話は「切り出された」だけで、まだ離婚すると決まったわけではありません。

離婚には大きく分けて「協議離婚」、「調停離婚」、「審判離婚」、「裁判離婚」の4種類がありますが、最後の「裁判離婚」以外は妻の同意がなければ成立しないのです。

いくら夫が離婚しようとしても妻が納得しない限り離婚することはできず、もしどうしても離婚したいとなれば離婚裁判を行なって決着を付けなければなりません。

たとえ離婚裁判を行なったとしても「法定離婚事由」が必要となるわけで、必ずしも離婚という結論が出るわけではないのです。

実際に全離婚件数のうち、裁判離婚で離婚が成立しているのはわずか1%程度に過ぎません。

つまり、「離婚話=離婚する」と決まったわけではなく、あくまで夫からの離婚の打診に過ぎないということです。

「どうしよう?」と考えない

夫から離婚話を切り出されて最初に考えるのは「どうしよう?!どうしよう?!」ということです。

ほとんどの場合、この「どうしよう?!」という言葉が頭の中をぐるぐる回り、まともな思考が停止してパニックになります。

しかし、いくら「どうしよう?!」と考えても、この時点で何もできることはありません。

対策は後でいくらでも考えられます、まずは夫の話を最後まで聞きましょう。

「誰が悪いの?」と考えない

離婚したいと言われるとどうしても考えてしまうのが「誰が悪いの?」ということでしょう。

もし夫からの離婚話であれば「私(妻)が悪いの?」となり、何が悪かったのか、どう悪かったかとパニックになることもあります。

しかし離婚は夫婦二人の問題で、どちらが悪いとばかりは言えないものです。

妻側として自分が不倫や借金をしていたり、著しく家事をしていないなどの理由がなければ「自分が悪いのか?」と考える必要はありません。

一方、夫が自分勝手な理由で離婚を切り出してきたとしても、「あなた(夫)が悪い」と考えてもここでは意味がないでしょう。

夫が悪かったと仮定して、「あなたが悪いんでしょ!」と責めてみたところで事態は改善しないのです。

離婚話が出た時点では「どちらが悪い」は考えないようにしてください。

断固とした意志を持つ

離婚話を切り出すからには、夫側にも何か理由はあるはずです。

よくある離婚原因としては「性格の不一致」や「価値観の違い」、「家族の問題」、「お金の問題」、「他の女性の存在」などがあります。

いずれの理由であっても、夫が望んでいることは「離婚して一人になりたい」か「別の女性と所帯を持ちたい」のどちらかということになるわけです。

妻の立場からすると自己中心的な「虫のいいお願い」であり、そう簡単に納得することはできない話ですね。

もしも自分に離婚する気がないのなら、まず第一に「私は離婚しない」という意志を固めましょう。

離婚は簡単にはできない

夫が離婚話を切り出してきた時、妻が自分自身に言い聞かせるべき言葉は「離婚はそうそう簡単にはできない」です。

もちろん夫が「離婚したい」と思うのは自由ですが、妻が「離婚したくない」と思うのも自由なのです。

ですから「離婚したい」と言われたからといって、「はい、離婚しましょう」と言う必要はまったくなく、「私は離婚しません」と言う自由があります。

夫が離婚を切り出した時点で、妻が「どうしよう、どうしよう」「私は離婚されちゃうの?」「それは私が悪いから?」などと考えるからパニックが起こってしまうのです。

まず夫の話を最後まで落ち着いて聞き、「離婚はしない」ということを明確に相手に伝えましょう。

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