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離婚回避の方法〜思考法〜

妻に離婚を言い渡されたら回復が難しい理由

妻に離婚を言い渡されたら回復が難しい理由

ある日、唐突に妻が「私、離婚したいんだけど…」と言い出したらどうでしょうか?

ほとんどの夫は寝耳に水と感じて驚き慌ててしまうでしょう。

夫側からすれば「突然、何を言い出すんだ!」というような妻の離婚宣言ではありますが、妻側からすれば至極当たり前というケースも少なくないのです。

夫と妻の不毛な会話

妻から離婚を言い出された夫がよく言うセリフが、

「いったい、何が気に入らないんだ?」
「分かった、ちゃんと話し合おう」
「悪いところがあれば改善する」
などというものです。

たいへん残念な事ではありますが、こうしたセリフは妻側からすればまったく意味がありません。

仮に、

「何が気にいらない?」と聞けば「何もかもよ!」
「ちゃんと話し合おう」と言えば「話合いなんてムダ」
「悪いところがあれば」と言っても「直せるはずないわ!」

というような不毛な返事が戻ってきて会話は終わってしまいます。

つまり、夫(男性)側が期待するような「意味のある話合い」や「有意義な話合い」などはできにくいという事になります。

言い換えると離婚を切り出した時点で妻の気持ちはある程度固まっており、そうそう簡単な話合いくらいでは決心は変わらないというワケです。

ナゼ、そうなるの?

女性は本来「家庭を守る」「家族を守る」という基本的な本能を持っています。

これは原始時代から種を保存するために女性が持っている本能の一つで、安全で安心な家庭を維持し子供を育てて次世代を保護するという動物の本能です。

そのため、夫や家庭に多少の不満があっても、女性は「家庭のため」「子供のため」と考えてギリギリまで我慢を重ねます。

その我慢が限界に近付いて自分自身や子供にダメージがあると判断した時に「離婚しよう」と決断するのです。

だから、夫側が安易に「何が気に入らないんだ?」「悪いところは直すよ」と言っても、考えに考え抜いた末の決断ですから簡単には覆らないわけです。

どうすれば離婚回避できるのか?

長い時間を掛けて妻が考えに考え抜いた「離婚」という決断を翻意させるのは容易ではありません。

何を言おうと何をしようと「焼け石に水」となります。

では、夫として妻の離婚宣言にどのように対処すればいいのでしょうか。

妻に離婚を切り出された際に最も大切なのは、夫として大人の男として「騒ぎ立てず、落ち着いて対応する」という事です。

なぜなら、妻側はすでに離婚を決断しているわけで、夫側が騒ぎ立てれば騒ぎ立てるほど「ああ、こういう人とは生活していけない」と考えてしまう可能性が高いからです。

どういう手段で離婚を回避するにせよ、あわてて騒ぎ立てるのは逆効果であるという事は間違いありません。

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