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離婚回避の方法〜思考法〜

熟年離婚を回避する為に女性側(妻)が気を付けるべき事

熟年離婚を回避する為に女性側が気を付けるべき事

熟年離婚というと「妻が夫に離婚宣言する」というパターンばかりが注目されがちです。

夫からの離婚宣言はないはずと安心していてはいけません。

実際には女性側(妻)だけでなく、男性側(夫)からの離婚申し出も増えているのです。

長年連れ添った夫から三下り半を突き付けられないために、女性側(妻)が気を付けるべき事をご紹介します。

夫婦で楽しい老後生活を送るために、ぜひご参考になさってみてください。

主婦の座に安心し過ぎない

男性側(夫)から熟年離婚を切り出す原因で、最も多いのが「主婦の座にあぐらを掻いている」というものです。

例えば「家事さえやっていればいいと思っている」「その家事も手抜きで冷凍食品やコンビニ飯ばかり」「掃除も洗濯も手抜きのオンパレード」となると離婚原因になります。

夫の本音は「自分は一生懸命に働いているのに、妻は家事さえも適当にやっている」という事なのです。

主婦として最低限の努力(家事)さえしないのなら、離婚して自由に生きたいとなるのは仕方ない事かもしれません。

主婦の座に安心し過ぎないのポイント

熟年世代ともなると、結婚以来、毎日たゆまず続けてきた家事に飽きる妻もいるでしょう。

家事は男性が考えている以上に大変なものです。

といって手抜き続きでは離婚宣言されるリスクがあるのです。

家事がしんどい」と感じているなら、率直に夫に相談して便利な家電製品などを生活に取り入れましょう。

単に面倒くさいだけなら、今日からでも行いを改める必要があります。

女性としての魅力を磨く

女性側(妻)も熟年になるとファッションやメイクに手抜きしがちです。

専業主婦で多いのが「どうせ誰にも会わないから」と外見に構わないタイプ、共働き妻に多いのが「忙しくて疲れているから」と外見をおろそかにするタイプです。

これを男性側(夫)から見ると、「何だかオバサン化している」「女性としての魅力に乏しい」となります。

今さら夫に良く思われても無意味」という考え方もあるでしょうが、こうした事が原因で若い女性との浮気に走る夫も少なくないのです。

その結果が「妻と別れて若い女性と再婚したい」というのでは元も子もありません。

女性としての魅力を磨くのポイント

外で働いている男性側(夫)は、毎日のように若くておしゃれな女性を目にしています。

帰宅して妻を見た時、そのギャップを感じて幻滅するという人も多数います。

特別おしゃれに気を使う必要はありませんが、ヘアスタイルやメイク、ファッションの手抜きは厳禁です。

多少お金を使っても、いつまでも若々しくキレイな妻でいましょう。

夫の不満を見抜く努力をする

結婚生活が長くなると、夫婦はお互いに何らかの不満を溜めています。

不満があるのはお互い様」とはいうものの、男性側(夫)から熟年離婚を切り出されて困るのは女性側(妻)です。

有り余るほどの財産があり、老後は一人で自由に生きていきたいと考えているなら別ですが、女性一人で寂しい老後生活をしたくないなら、夫の不満を見抜く努力をしましょう。

家事の不満、おしゃれの不満、会話の少なさの不満、感謝の気持ちの無さに対する不満など、夫の気持ちを汲んで即座に対応すれば熟年離婚を防ぐきっかけになります。

夫の不満を見抜く努力をするのポイント

夫の不満を見抜くには、ささいな言葉を聞き流さない事が重要です。

「最近、飯が美味くないなぁ」「君、あまりオシャレしなくなったね」「部屋が片付いていない」といった夫の言葉に、「仕方ないでしょ、忙しいんだから」「私も疲れてるのよ」と返しているようなら熟年離婚のリスクがあります。

夫の言葉は熟年離婚を防ぐためのヒントなのです。

夫婦の価値観の違いを埋める

愛し合って結婚し、熟年世代まで連れ添ってきた夫婦にも価値観の違いはあります。

こうした問題は年齢を重ねるごとに顕著になってくる事が多いのです。

例えば男性側(夫)は「食事だけはぜいたくをしたい」と考えているのに、女性側(妻)が「ご飯なんて食べられれば十分」と考えている夫婦もいるでしょう。

住む場所や着るもの、子供の教育、近所付き合い等々、すべてに言える事です。

熟年になって価値観の違いに気付いた時、ふと「自分たちは夫婦としてどうなのだろう?」と疑問に感じる男性もいます。

これも熟年離婚の大きな原因になるのです。

夫婦の価値観の違いを埋めるのポイント

夫婦であっても価値観は人それぞれです。

それは理解していても、価値観の違いは生き方の違いにつながり、共に暮らしていく事が苦痛になる場合もあります。

夫婦として一生を過ごすなら、女性側(妻)が男性側(夫)の価値観に合わせるという努力も必要です。

相手の考え方に合わせ、多少のウソはあっても「本当にそうよね」「私もそう思うわ」と同調してみてください。

夫の価値観を認める努力が夫婦生活を長持ちさせるコツです。

子供だけに愛情を注ぐ間違い

結婚当初は夫だけに愛情を注いでいた妻も、子供ができると考え方や行動に変化が訪れます。

何でも子供優先という妻は、夫から熟年離婚を切り出される可能性があります。

子供が自立するまでは我慢をしていた夫も、就職した息子や結婚した娘に必要以上に愛情を注ぐ妻に呆れたり失望するケースが多いのです。

「子供が自立したら夫婦でのんびり暮らそう」という思惑が外れると、外に女性を作って熟年離婚という結果になりかねません。

子供だけに愛情を注ぐ間違いのポイント

熟年世代の男性は意外に寂しがり屋です。

妻が子供にばかりかまけていて、自分は常に放っておかれていると感じると浮気に走る事があります。

行きつけの水商売の女性に優しくされたり、職場の女性に親切にされると心が揺れ動くという人もいます。

そんな男性は妻の優しさや思いやりを求めています。

「今さら」と言わず、夫に対しても優しい言葉を掛けたり、愛情を態度で示すようにしてください。

家族に必要とされる女性になる

熟年離婚を回避するための最大の方法が家族から必要とされる存在になるという事です。

家族とは夫であり子供であり、両親や兄弟姉妹も含まれます。

夫から「妻がいない生活なんて考えられない」、子供さんから「お母さんがいないと、みんな困る」と言われるような存在になれたら幸福ではないでしょうか。

そうなれば熟年離婚のリスクなどはゼロになります。

それは夫や子供だけでなく、夫の両親や兄弟姉妹などの親族でも同様です。

家族に必要とされる女性になるのポイント

家族や周囲の人々から「なくてはならない存在」と思ってもらうには努力が必要です。

なかには「それは無理」と感じる人もいるかもしれませんが、自分自身にとっても「私がここにいる意味」を見つけ出せるチャンスです。

これが逆に「誰からも必要とされない存在」になってしまったらどうでしょうか。

熟年離婚を心配するよりも、みんなに必要とされる存在になる事に注目した考え方や行動を指針にしてみましょう。

妻は家庭の女王様ではない

結婚している女性側(妻)が最も気を付けたいのが、「妻は家庭の女王様ではない」という事です。

何かあれば夫にずけずけと文句を言い、気に入らない事があれば子供たちを叱り飛ばす、夫の両親に対しても不平不満ばかり…と女王様のように行動していると熟年離婚の危険性があります。

いつも高飛車な態度でいるようになった場合、夫は「こんな妻と老後を過ごしたくない」と考えるようになるからです。

妻は家庭の女王様ではないのポイント

専業主婦の場合、いつも接するのは家族や友人、買い物に行く店の店員ばかりとなりがちです。

すると自分より立場が上の人間と接する機会がほとんどなく、ついつい高飛車な言動をしやすくなります。

それに対して男性側(夫)は職場で上司やお得意様に気を使うなど常に言動に注しているため、妻の態度に反感を覚えやすいのです。

夫と老後まで仲良く暮らしたいなら、謙虚な言動を心掛けるようにしましょう。

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