嫁が好きすぎる夫は変なの?
この記事で解決できるお悩み
この記事では、40代50代になっても嫁が好きすぎる夫向けにその理由や好きすぎるがゆえに夫が知っておくべき事を解説しています。
- 嫁のことをずっと考えているのは変?
- 自分の気持ちを上手に伝えるには?
- 夫が気を付けるべきことは?
など、嫁が好きすぎて逆に不安だったり、嫌われないための方法を知りたいと思っているなら、この記事で嫁が好きな心理を知り正しい行動を取り入れて行きましょう。
最後まで読んでもらえれば、あふれ出る夫としての気持ちを、嫁にも喜ばれるよう伝えていくコツをお届けします。
好きすぎる嫁とずっと仲良くなりたい夫は必見です!
もくじ
40代50代でも嫁のことが好きすぎるのは変?
「嫁が好きすぎる夫」はいますが現実的には少数派です。
そのため、
「自分は変なのかな?」
「病気なのかな?」
と心配してしまう場合も!
でも、大丈夫です。心配はいりません。
嫁が好きすぎる夫が不安になる理由
いったって良いことですが、周りにはわりと「嫁が好きすぎる」と断言している夫がいないので不安になりますよね。
- 結婚してからずっとその気持ちを持ち続ける人
- 結婚後、年月を一緒に過ごしていくうちに徐々に感じる人
- 何かきっかけで嫁大好きになる人
なぜ自分は変なのかと感じる理由は、嫁が好きすぎる夫があまりいないからです。
夫婦の期間が長くなればお互い恋愛感情から家族としての愛に変わっていきやすくなります。
また、子どもが出来れば2人だけだった生活と同じように過ごすことは難しいため「以前は」ラブラブだったのにという夫婦が多いのも現実です。
そのため、子どもができても結婚当時以上に嫁のことが好きすぎるのは、周りとは違うと感じる人もいるのです。
さらに嫁も同じように夫のことが好きすぎる場合には、自分が変だと感じませんが、嫁との気持ちに温度差を感じると不安になるかもしれません。
もしかしたら
「ウザがられている?」
「嫌われたらどうしよう…」
と心配する気持ちが、なおさら嫁のことが好きな自分が普通じゃないように感じるのです。
自分に自信がない
嫁が好きすぎることに関係ないのでは?と思うかもしれませんが、妻に興味が湧きすぎるのは、自分に自信がない場合があげられます。
- いつも一緒にいなければ気が済まない
- 嫁が好きすぎて頭から離れない
など、過剰だなと気づいたら、趣味や何かに熱中するものを見つけることも自信が持てる方法の一つです。
自分に自信がついてきたら、嫁にばかり目を向けなくなります。
嫁が好きすぎても、適度な距離感は必要なのです。
嫁の行動に干渉し過ぎる人は自分に自信がない現れで、いつでも自分と一緒にいて欲しいと思ってしまうのです。
嫁が好きすぎる夫5つの心理
では、嫁のことが好きすぎる男性の心理はどうなっているのか解説していきます。
嫁を丸ごと受け入れる
嫁が好きすぎる夫は、嫁の良いところも悪いところもひっくるめて好きだと言えます。
- 尊敬できる
- 料理が美味しい
- 女性として魅力的
- しっかりしている
など、良い部分はもちろん好きですが、
- 掃除が苦手
- 怒りっぽい
- 忘れやすい
など、ネガティブな部分も好きな部分に入ります。
嫁を丸ごと受け入れられる夫は、外見にとらわれないので、
- 歳をとって若い時に比べたらしわが増えようと
- 周りから見れば似合わないような服装でも
嫁ならなんでも可愛く見えるほど、全部をひっくるめて嫁を受け入れられてしまいます。
嫁の幸せが最優先
嫁の幸せを自分の幸せより優先に考えられます。すでに、嫁が好きすぎる夫にとっては、嫁の幸せが自分の幸せなのです。
いつでも嫁が幸せになれるようにサポートしたいと思っていて、仕事が忙しくても、嫁が一緒に過ごしたいと思ってくれているのなら時間を惜しみません。
嫁の喜ぶ顔が見れるのであれば疲れなんてふっ飛んでしまいます。
嫁に興味、関心を持ち続けている
嫁に興味関心を持ち続け、2人の関係を深めようと努力をします。
子どもができれば、興味関心は子どもに向けられたり、自分自身の仕事のことで頭がいっぱいになれば、嫁への興味を締める割合は減っていく夫も多いです。
しかし、どんなに生活環境が変わろうとも、
できれば自分も関わっていきたいと考えますが、できなければ嫁が楽しく過ごしたことを聞くことで楽しみを共有しようとします。
嫁が楽しそうに生きていることが嫁が好きすぎる夫にとってはとても大事だからです。
また、何年経っても変わらず自分に興味を向けてもらえることは嫁にとっても悪いことではありません。
一番身近な夫が嫌がらずに自分の話を聞いてもらえることは嫁にとっても幸せなのです。
嫁がいない人生は想像ができない
嫁なしの生活が考えられなくなっています。
すでに何年も一緒に人生を歩んでいれば、辛い時もとなりで支えてくれたことがあるでしょうし、ただとなりにいてくれたという事実だけで嫁の存在は大きくなっています。
特に、男性は弱い部分を出すことに勇気がいります。
辛い時に自分の弱い部分も見せられる唯一の存在であれば嫁がいない人生は考えられなくなります。
また、嫁が好きすぎる夫は、嫁と一緒にいることが楽しいのです。
嫁の存在に感謝
嫁が好きすぎる夫は、嫁の存在に感謝をしています。
自分が仕事をがんばれるのは嫁のおかげ、いつも美味しいご飯を作ってくれる嫁がいるから健康でいられるなど、嫁がいる日常に感謝ができるのです。
嫁が好きすぎる夫とは、嫁に感謝を忘れずこんな自分を選んで結婚してくれたと思える謙虚な夫です。
嫁のことが好きすぎる夫の特徴と行動とは?
ほめ上手
嫁のことをたくさんほめる
ほめられることは嫁にとっても気持ちがよく嬉しいことなので、素直に喜ばれます。
また、喜んでいる嬉しそうな嫁を見ることもできるので、嫁が好きすぎる夫はほめ続け、好循環が生まれます。
ほめ方が上手い
何度も同じことをしつこく褒められてもウザがられてしまう可能性がありますが、何年も嫁をほめ続けている夫は嫁の心をくすぐるほめ方をしているのです。
自分では気づいていなかったのに、そんなところを見ていてくれたのだと嫁は嬉しくなり、常に嫁の気づいていない部分を発見してほめ続けることができるのです。
行動をほめる
同じことを褒めすぎてもほめられる嫁側には違和感があります。
「可愛いね」ばかりが続けば、本当に可愛いと思われているのか疑わしく感じますよね。
好きな食べ物も、毎日3食食べていれば飽きてしまうように、ほめられ慣れてしまい、価値を感じられなくなってしまいます。
嫁が好きすぎる夫は嫁の行動もほめます。
嫁の行動を好きでたくさん見ているので
「ゴミ捨ててくれたんだね!ありがとう」
「こんなところまで掃除をしてくれたんだね!」
など
特に家事や育児など、負担になっているものほど褒めてもらえると嫁にとっては可愛いと言われるよりも嬉しいものなのです。
思いやりをもったスキンシップ
好きだから抱きしめたくなる、触れたくなる行動を惜しみなく表現します。
ただ本性に従うまま行動するのではなく、常に思いやりを持って接することができるのが嫁を好きすぎる夫です。
嫁の気分や体調を確認して、これくらいなら触れてもいいか、今は大丈夫かなど考えながら接することが習慣なのです。
気分や体調を気遣って接してもらえるため、嫁も夫を自然と思いやれるでしょう。
夫婦関係では、以前はくっついてばかりいたのに、時間と共に嫁が近寄りがたい存在になってしまうこともよく聞く話ですが、嫁が好きすぎる夫には別世界の話ですね。
一緒に行動したがる
嫁が好きすぎる夫は、何かと嫁と一緒に行動したがります。
買い物についてきたり、子どものお迎えを一緒にしたり、嫁が1人でできることでも一緒に過ごせれば楽しいからです。
同じことができないのなら嫁の送迎など、とにかくついてきて同じ時間をできるだけ共有したいのです。
たとえ同じことをしなくても、ただ隣にいてお互いそれぞれが自由な時間を過ごしていても、一緒にいるだけで満たされます。
また、離れていると少し心配になってしまうので、自分もついていってしまおうという考えになるのでしょう。
家族との時間も大事にする
休日は家族との時間に使ったり、1人の時間よりも家族と過ごす時間を捻出しようと努力を惜しみません。
大好きな嫁も含めて家族です。
2人で過ごす時とは違う母親としての嫁の一面が見られますからね。
家族との時間を嫁も一緒に共有することで、嫁を含めた家族への責任を果たせた気持ちになるのでしょう。
嫁が好きすぎる夫にとって、家族を幸せにすることは、嫁からの信頼にも繋がりますのでとても大切な時間です。
家事育児に積極的
家事育児を嫁に任せきりにはしません。
がんばっている嫁の負担を減らしたい気持ちを常に持っているからです。
それがルーティーンとなっていけば、嫁も夫に安心して任せられるようになり、任された夫も積極的に手伝いを続けてくれます。
常日頃から頑張ってくれている嫁への感謝を、嫁が一番喜ぶ家事育児を手伝うことで表しています。
まめに連絡を取る
嫁が心配しないようにまめに連絡を取ります。
嫁から連絡が来ないと心配してしまうので気持ちがわかるからです。
よく取る連絡方法として「今から帰るよ」メール。
仕事ならほぼ毎日同じような時刻に帰宅しますが、待っている嫁の気持ちを考えて毎日送ることを忘れません。
習慣になっている夫が多いので、仕事以外の時もどこか出先から帰る時は連絡をする。
大好きな嫁が心配しないように配慮ができるのが特徴です。
日常の感謝を忘れない
嫁が好きすぎる夫は感謝を忘れません。
「ゴミ、捨てておいてくれたんだね。ありがとう」
「切らしていた歯磨き粉買っておいてくれたんだね。ありがとう」
そんなささいなことに感謝されることが嫁にとっては嬉しいことですし、また家事を頑張ろうと励みになります。
嫁の好きなこと、やりたいことに理解がある
嫁が好きすぎる夫は、嫁と一緒に過ごすことも好きですが、嫁自身が過ごす時間を大切にできます。
「友達と出かける」「新しい趣味を始める」など、嫁自身がやりたいことを制限はしません。
夫婦といっても、制限する権利はもちろんありませんが、どうしても嫁の行動に口を出したくなる夫もいます。
しかし、嫁が好きすぎる夫は、
ので、嫁の意見を尊重し、自分の意見だけを押し付けることはしません。
子どもの世話があるから出かけられないのであれば、自分が子どものことを引き受けて、嫁もやりたいことができるようにサポートします。
プライベートを尊重し、嫁自身の目標や夢を素直に応援したいと思えるのです。
夫が嫁を好きすぎることで起きる(嫁の)メリットデメリット
嫁が好きすぎる夫とは「パーフェクト夫」ではないかと思ってしまいそうですよね。
ところが、嫁にとって喜ぶことばかりではないデメリットがあることを覚えておきましょう。
何事も「やりすぎ」は禁物!
自分の方が嫁を大好きなんだとパーフェクト旦那を目指そうとしているあなたは一旦立ち止まってください。
メリットもありますが、パーフェクト夫のやりすぎで生まれるデメリットを確認しましょう。
嫁を好きすぎる夫のメリット
大切にしてもらえる
好きになってもらえる嫁は、とても大切にされます。
買い物が苦手だったとしても、荷物が重そうなら自分も一緒に行って持ってあげようと考え、とにかく嫁の負担を軽くしようと努力を惜しみません。
大切にされている実感を味わえることで嫁は幸せになれます。
息抜きで旅行に連れて行ってもらえることも、大切にされている実感ができます。
記念日やイベントを忘れない
忘れがちな記念日やイベントを覚えている。
一般的に、男性は女性よりも記念日やイベントを忘れがちです。
愛情がある、なしに関係なく、男女の記憶の能力に差があるからです。
男性にとっては何気ない日常に少し輪をかけたくらいの記念日でも、女性にとっては愛されていると感じることができる大イベントだったりします。
それなのに男性は覚えていない、当日忘れてしまいケンカになるといったことはよくある話です。
女性にとっては結婚しても、子どもができても自分のことを考えてくれていると感じられるのが記念日なので、覚えていて欲しいのに、
嫁にとって覚えていて欲しい日を、嫁が好きすぎる夫は覚えています。
けっして嫁が好きすぎる夫の記憶力が高いわけではありません。
大好きな嫁の喜ぶ顔が見たい、楽しませたい一心で記念日を忘れないよう努力をしているのです。
浮気の心配がない
夫婦で一緒に過ごす時間が少なくなると、他の相手にコミュニケーションやスキンシップを求めて浮気に発展することがあります。
しかし嫁が好きすぎる夫は、嫁と過ごす時間を大事にしているため、コミュニケーションも、スキンシップも取れていることがほとんどです。
浮気をしようと考える思考も生まれません。
愛情を日々感じることができる嫁は浮気を心配する必要がなくなります。
嫁を好きすぎる夫のデメリット
束縛されている気持ちが強くなる
離れる時間がないと束縛されている、監視されている気持ちになります。
一緒に過ごせる時は、買い物でもついてくる、一緒に過ごせない時もスケジュールを管理したがる。
それでは嫁も息苦しくなっていきます。
家族なので、ある程度どんな予定になっているのかを把握する分には問題ありませんが、
「どんな相手」と、「どこで」「帰りは何時」などを出かけるたびに細かく聞かれると、
嫁が好きすぎる夫には自覚がなくても、嫁は不快に感じてしまい、夫との距離を置いてしまうかもしれません。
行動を全て話さないようになったり、別行動をしたがるようになったりと、嫁自身で夫から離れてしまいます。
大好きな嫁が離れてしまうと、さらに夫が嫉妬深くなるという悪循環が起こりかねません。
困ったことは、嫁が好きすぎる夫に自覚がない場合です。
嫁が不快に感じてしまわないよう、嫁との距離を程よく保ちましょう。
褒めすぎでプレッシャーになる
嫁が好きすぎなので本心でほめてはいます。しかし、ほめられる側にとってはプレッシャーに感じることがあるのです。
また、考え方次第では、毎日褒めてくれていたのに、褒められない日があると、自分はよくできなかったのではないかと不安になるかもしれません。
嫁の性格にもよりますが、夫以外にあまりほめられなかったり、ほめられることに慣れていなければプレッシャーになることもあります。
スキンシップに温度差がある
嫁が好きすぎると、夫は積極的にスキンシップをとりたがりますが、嫁の気持ちとの温度差に気づかないことがあります。
大好きな嫁に触れたいが先行して、嫁の気持ちを置いていってしまっている場合です。
夫婦の間で、スキンシップがあることはいいことなのですが、自分の気持ちを先行しすぎて嫁の気持ちを確認し忘れないようにしましょう。
好きすぎる気持ちをスキンシップでそのまま表してしまうのは危険です。
嫁が好きすぎる夫のメリットは夫婦円満の鍵にはなりますが、デメリットとしてはやりすぎて大好きな嫁にウザがられてしまう可能性があることです。
なんでも「しすぎ」には注意が必要になります。
嫁のことが大切だからこそ夫がやるべき夫婦円満になる方法
嫁を尊重
嫁を尊重し、信頼を態度で示すことです。
嫁を尊重することを忘れないようにすれば、喜んでなさそうだと感じたら自己判断をせずに確認できます。
嫁が望みそうなことを自分だけで判断してはいけません。
自分の気持ちを押し付けることにしかならないからです。
嫁が喜んでくれるだろうと思っていることも、嫁はただウザいと感じているだけかもしれないので、話を聞いたり、時間をかけたりと嫁を気遣う気持ちを忘れないようにしましょう。
記念日を大切にする
忘れがちな記念日を忘れない努力から始めることです。
また、覚えているだけでなく、嫁にとって大事な記念日も一緒に大事にしましょう。
なぜ嫁にとって大事な日になっているのか理解し、共有することで、嫁は愛情を感じることができます。
夫婦にとって必ずしも結婚記念日が一番大切だとは限りませんので、嫁がどの日をどんな風に思って大切にしているのか共有してくださいね。
サプライズは必要ありません。
覚えているだけで嫁の喜ぶ顔が見られ、自分も幸せになります。
夫婦二人の時間をつくる
月一記念日を作る必要はありませんが、予定として組まなければ忙しくて二人の時間が作れない夫婦は決めてもいいでしょう。
イベントや絶対デートをしなくても、
- 夜一緒にお酒を飲みながら映画を見る時間
- 日曜の朝二人で散歩に出かける時間
など、なんでも構わないのです。
毎回違っても、習慣にしてもいいですが、とにかく夫婦二人だけで楽しく過ごせる時間を捻出しましょう。
プライベートな時間を作る
二人の時間を作りさらに、合わせてプライベートな時間をお互いに確保することも大切です。
一緒に過ごすことが大事なことと同じくらい、お互い別々に自分の時間を過ごすことも必要です。
一緒に行きたいから嫁の買い物についていくのではなく、嫁に気持ちを確認してください。
好きだから嫌いだからという理由ではなく、
- 夫抜きでやりたい
- 一人で出かけたい
- 自分だけで行きたい
と思うことが嫁にももちろんあるからです。
そして夫も自分の時間を有意義に過ごしてください。
たとえば全く友達と出かけないのでは、友達もいない夫なのかと魅力も半減します。
趣味や興味を持って自分の時間を楽しく過ごすことで自分磨きにもなり
夫だけが嫁のことを好きすぎても、嫁にとって魅力的な夫でなければ円満な夫婦関係は続きませんからね。
よく話し合う
最も重要なことはよく話し合うこと、コミュニケーションを欠かさないことだと言えます。
嫁はきっと喜ぶだろうと、時間ができればデートに誘ったり、買い物には必ずついてくるという思い込みから動くのは危険です。
嫁が喜びそうなことだと思いついても、いったん立ち止まり、嫁に尋ねてみましょう。
嫁を喜ばせたいとサプライズにしたい時もありますがほどほどに。
歳を重ねるにつれて、サプライズよりも現実を大事にするのが嫁です。
お金の出所が同じになった結婚後は、せっかく練ったサプライズも単なる無駄遣いだったと判断されてしまいますよ。
嫁が好きすぎる夫の特徴まとめ
嫁が好きすぎることは良いことですが、行き過ぎた好意で嫌われることのないように気をつける必要もあります。
好きすぎるがゆえに、夫自身が「行き過ぎた」ことに気づいていない場合は危険です。
思い込みのまま走り続けてしまうと、
「ウザがられたり」
「嫌われてしまい」
離婚という結果にもなりかねません。
最悪の事態を避けるためには、嫁は喜ぶだろうと思い込んで行動をせずに、言葉で確認することを忘れずに。
しかし、夫に愛されていると実感できることを、喜ばない嫁はいません。
人生でこれほどの安心感はないからです。自信を持ってこれからも嫁を好きすぎでいてください。
同じ趣味を始めてしまう夫も!